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わきがとアポクリン腺

わきが(腋臭)とは、アポクリン汗腺とエクリン汗腺と汗が原因におこります。体臭の原因とひとことに言っても、その原因は実にさまざまであります。病気や乱れた食生活などから、ストレスなどが原因になったりもして体臭が強くなったりするのです。病気や運動などによって体温が上がった時にかく汗がこのエクリン汗で、熱を水分が蒸発するときに奪って体温調節のはたらきがあります。あまり臭いがエクリン汗自体にはありませんが、通常よりも汗の量が多いときには多汗症と呼ばれます。精神的にリラックス状態の時はそれほどではありませんが、仕事中、学校の試験、人前で話す時などの緊張したら、汗が噴き出るように出るため、汗じみが衣類にできたりして悩みの原因です。

思春期ころになると、アポクリン汗腺は外陰部、わきの下、へその周りの毛穴から成長して大きくなります。そして活動が盛んになってきます。脂肪分や蛋白質がこのアポクリンの汗の中には多く含まれています。汗に皮脂腺の分泌物の脂肪酸が、アポクリン汗腺からの皮膚表面の細菌で分解されて、エクリン腺からの汗に乗って異臭をはなち、わきがの臭いが外に発散されます。また、食べた翌日まで食品の中にはニオイが残るものもあり、体臭をきつくする食べ物もあります。

汗臭さとわきがの違いが、よくわかっていない人が多く居ます。日本人は基本的にもともと体臭の少ない民族なのです。しかし、食事や運動不足などの生ライフスタイルの乱れなどから、体臭が増えることがあるのです。ペットの臭いが付いていないか、部屋が汚れていないかなど、周りから自分に臭いが移っていないかのチェックをしましょう。予防には消臭剤です。そして体臭の最もな原因は汗です。汗をかくと皮膚に老廃物が溜まり、体臭の原因の雑菌を発生させてなるのです。汗や臭いは、精神的なストレスでも増加します。適度な運動で、日頃から汗と一緒に臭いのもとをなるべく排出しておくようにしましょう。体と衣類を清潔に保つことが、体臭の予防には一番大事ではないでしょうか。ですので、汗をかいたら汗拭きシートなどでこまめに汗を拭き取りましょう。

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