わきがの治療法は、まず軽症の場合であれば、臭いのもとである汗を、まずは毛穴を閉塞させて出にくく制汗剤から試します。そして、保存療法や米国の制汗剤で治癒したりします。本人の希望を聞いてから、保存療法が効かない場合には、体内の熱を放出する腋の下には、重要な役目をしていて99%が水分で1%が塩分で構成されています。臭いのないエクリン汗腺と、鉄分・脂肪・蛍光物質・たんぱく質・糖類・アンモニアなどからできているのです。汗がひいて数時間経ってからが、臭いは汗をかいた直後よりも強くなります。外回りから帰ってきて1~2時間もたつと、駆け足で出勤した後や、盛んに腋の汗に細菌がつき、繁殖するためです。
皮脂腺と、アポクリン汗腺の2つの汗腺という分泌腺があります。皮脂腺から分泌された脂分とアポクリン汗腺から出た汗とが混ざり、皮膚の表面にある細菌によって分解され、独特の「ワキガ臭」となります。ワキガ臭がこのアポクリン腺が多い体質の方は強くなります。腋臭症は、脱毛をするだけでも改善する事が多くあります。それ以上の方は、YAGレーザー治療・ボトックス・スマートリポなどの治療を複合的に行う事で、患者さんにとってダウンタイムも無く、手術に近い効果があり肉体的に負担がありません。
大きく4段階に、わきがの種類は分かれ、一人一人の個人によって治療法は異なりますが、満足な結果が75%の方は手術なしでも得られるでしょう。わきがの根治治療としては、手術になりますが、専門ドクターが多くの症例を持っていて担当してくれます。陰部も雑菌が繁殖するには、脇下ほどでなくても良い環境です。ただし種類や臭いの強さの判断が微妙です。想像にお任せしますが、つまり本当にそれってすそわきがの臭いなのか?と疑問をもっている人もとても多いのです。ちなみに私は男ですが、「わきが」の臭いには気が付きましたが、この言葉を知るまでそれが「すそわきが」だとは、気が付きませんでした。夏場などで風呂の前に大汗かいて確かめてみたら、なんとなく分かるような感じがしたと言う程度なのです。